Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /www/wwwroot/lxhobby/includes/lib.debug.php on line 303 TAMIYA 田宫四驱车 火线(MA底盘) 18636 HEAT EDGE (MA CHASSIS) ヒートエッジ 的详细介绍 - LXHOBBY—乐享模型
返回

TAMIYA 田宫四驱车 火线(MA底盘) 18636 HEAT EDGE (MA CHASSIS) ヒートエッジ 的详细介绍

 

ミニ四駆PROシリーズ No.36



ヒートエッジ


HEAT EDGE


Item No:18636 2013年9月28日(土)発売972円(本体価格900円)




全長=156mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです

【 闘志が燃える、情熱の空力マシン 】
ダブルシャフトモーター搭載の一体型MAシャーシ第二弾、ヒートエッジがミニ四駆PROシリーズに登場です。プロトタイプレーシングカーをモチーフにしたボディは、フロントフェンダー先端両サイドのカナードと、コクピットからリヤにかけての大きなシャークフィンが特徴。実車ムードを高めるローハイトタイヤ&フィンタイプのホワイトホイールが足元を引き締めています。また、ボディに映えるレッドをベースに炎とチェッカーのグラフィックをプラスしたカラーリングは専用のメタリック調ステッカーで手軽に再現できます。

スペース

MAシャーシ上面 MAシャーシ下面


【 駆動効率を追求したMAシャーシ 】
“MA”とは、Midship AERO(ミドシップエアロ)の略。モーターを車体中央に搭載した、ミドシップレイアウトの「MSシャーシ」、走行中の気流(エアロ)を特に意識してデザインされた「ARシャーシ」。それぞれの優れた特徴を1台のシャーシにまとめあげたのがこの「MAシャーシ」です。もちろん、これまでに蓄積されたレーシングノウハウをいかして、3.5:1のギヤ比を採用、6個の低摩擦樹脂ローラーやリヤスキッドバーを標準装備するなど、走行性能も徹底的に磨き上げました。加えて、一体型のモノコック構造の採用で、組み立てやすさやメンテナンス性もさらに向上するなど、初心者からベテランレーサーまで、また、小さめのコースで行われる街かどレースから、大型の特設5レーンサーキットの公認競技会まで、幅広く対応できるシャーシです。

MAシャーシのくわしい情報はブラストアロー(18635)のページをご覧ください。

【 実車レーシングカーをイメージした空力ボディ 】 製品画像



フロントフェンダー両サイドのカナードやインダクションポッドなど、ヒートエッジは実車のレーシングカーをイメージした空力ボディを採用。

「シャークフィン」と呼ばれる背びれのような整流板で空気の流れを整え、リヤウイングに誘導。より大きなダウンフォースを狙っている。

車体後部でもスムーズに空気を流し、車体底面から出てくる気流と合流。スピードの伸びるストレートでの、車体の安定性を目指した。  


【 基本スペック 】 ●完成時の全長156mm ●全幅97mm ●ダブルシャフトモーター付き ●組み立ては接着剤不要のはめ込み式

【 別にお求めいただくもの 】 ●単3形電池2本

スペース

■関連パンフレット
●ジュニアニュース vol.157・ヒートエッジ特集(PDF・2013年9月)
●MAシャーシパーツマッチングリスト(PDF・2013年9月)
●初級~中級・改造への第一歩ちらし (MAシャーシ編)(PDF・2013年9月)


《 ご注意ください 》
MAシャーシに使用できないミニ四駆PROシリーズ用グレードアップパーツがあります。

くわしくはこちらをごらんください(PDF・2013年6月) 

 

 

 

回顶部