TAMIYA 田宫军士模型苏联现用步兵阿富汗战争 89779 ソビエト現用歩兵アフガン戦争 MODERN SOVIET INFANTRY (SOVIET-AFGHAN WAR)的详细介绍

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ソビエト現用歩兵アフガン戦争

MODERN SOVIET INFANTRY (SOVIET-AFGHAN WAR)

Item No：89779　2008年11月1日(土)ごろ発売　1,944円（本体価格1,800円）

写真はキットを組み立て、塗装したものです

【前線の緊張感も伝わる人形セット】　1979年から89年まで続けられたアフガン戦争中のソビエト軍工兵と特殊部隊隊員7体を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。★自然なポーズと繊細な彫刻表現が特徴のICM社製。★軍用犬やロバの手綱を引く兵士、地雷探知機や重機関銃を操作中の兵士など動きのあるポーズで再現しました。★各兵士のヘッドギアはヘルメットと略帽、防暑帽が選べます。★AK47とAK74突撃銃は固定式と折りたたみ式のストック、グレネードランチャー付きをセット。★ドラグノフ狙撃銃やNSV重機関銃も立体感あふれる仕上がりです。

【ソ連・アフガン戦争について】　1978年に成立したアフガニスタンの共産主義政権を支えるため、ソビエト連邦が約10万の兵力をアフガニスタンに派兵。1979年から1989年まで10年間に渡って続けられたのがソ連・アフガン戦争です。険しい山岳地帯を中心に繰り広げられたこの戦いでは、車輌にも増してロバが輸送手段として多用されました。またアフガンゲリラ側の地雷による待ち伏せ攻撃に対抗するため、高度に訓練されたシェパード犬が工兵部隊とともに多数投入されました。